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新ブレンド開発記4 : 完成。新ブレンドの名前は...

新ブレンド開発記4 : 完成。新ブレンドの名前は...

どうも、一年中秋でいいと思うくらいに秋が好きなマーチンです! 少し間が空いてしましましたが、新たにBASE COFFEEにやってきたルワンダのお豆を使ったブレンド作成の記録、【新ブレンド開発記】。 第四弾、ついにブレンドの完成です! 第三弾をまだ読んでいない方はこちらからどうぞ!→新ブレンド開発記3:比率チェック! 焙煎具合は... 比率をチェックした後、実際に焙煎を行いました。 焙煎具合は試作段階から変わらない、マイルドで飲みやすく甘味が感じられる焙煎具合の「中深煎り」に決定。 ただ飲みやすさを保ちながら、ルワンダの甘味や香り、後味に爽やかな風味が感じられるようにほんの少しだけ焙煎を軽めに。 当店の豆と比べると、一番人気のベースブレンドと香り高いモーニングブレンドの間くらいになっています。 新ブレンドの名前は... 豆が完成し、後はブレンド名を決めるだけ...今思えば、名前決めが一番時間かかったかもしれません...。 ブレンドのコンセプト「作業のお供になるコーヒー」、「仕事がはかどるようなコーヒー」をイメージしてもらえて、響きもいいものはないか、他のスタッフの知恵と英語辞典の力を借りながら、ひたすら候補が増えるばかりでした。 中には捻りすぎて説明されないと意味が分からない、意味はいいけど名前が長すぎる、ちょっとマイナスなイメージが強いといった理由で却下になったものもありました。 紆余曲折ありながら、最終的にシンプルかつ、コンセプトに合ったものに決定...その名も... WORKS BLEND 「仕事や作業のお供」というコンセプトが一目でわかるように、そしてこのコーヒーに「仕事を捗らせる効き目がある(work)」というメッセージを込めてシンプルなこの名前に決定しました。 ※追記:現在はワークスブレンドの配合は変わりました。ですので、こちらのルワンダを使用したワークスブレンドは幻の商品となってしまいました。。。原因はブレンド用のルワンダが安定的に入荷しないためです。やむを得ずの変更です。。。。。 ブレンド作成を通じて... 今回個人的に初めてブレンド作成、大変だったことは、やはり簡単には思い通りにいかなかった点でした。 早い段階でコンセプトが決まり、いざルワンダと他の豆を合わせてみてブレンド内容を決めるステップ、自分の中のそれぞれの印象や記憶から、「合わさった時はだいたいこんな感じかな?」「この豆のここが引き立つんじゃないかな?」と予想していました。 しかし実際に合わせてみると、思っていた印象とは違う味わいになったり、思っていなかった部分が引き立ったりと、予想と違う結果に...今思えば新しい発見ができた貴重な経験ですが、思い通りにいかなかったことから焦りが生まれ一人で勝手に突っ走ってしまったことは大きな反省点です。 また今回のブレンド作成を通して改めて思ったことは、自分のコーヒーの味わいを感じ取る、カッピングスキルをもっと高めなくてはいけないなと言うことでした。 ブレンド作成過程で、パターンの違うコーヒーが出来上がり、それぞれをカッピングし、おいしくできているか、コンセプトと合致しているかなどを見ていきましたが、自分が感じた味が合っているのか、少し自信が持てない時がありました。 コーヒーの道を歩んでいる者として、必要不可欠なカッピングスキル。コーヒーの全体的なバランスから些細な風味の違いまで感じ取れるように、日々のカッピングから微妙な違いに意識を向けてカッピングスキルを少しづつでも高めていきたいと改めて思いました。 至らない点もありスムーズに運ぶことができなかったりとありましたが、改めてコーヒーの奥深さ、無限の可能性を目の当たりにし、よりコーヒーに魅了されました。 新たにラインナップに加わるWORKS BLEND、リモートワークなどで、自宅でも机に向かっている時間が増えている今だからこそたくさんの方に飲んでいただきたいコーヒーだと思っています。 コーヒーを通じて日々を頑張る皆さま少しでも癒しを与えられたら、少しでもお役に立てればとてもうれしいです。

新ブレンド開発記4 : 完成。新ブレンドの名前は...

どうも、一年中秋でいいと思うくらいに秋が好きなマーチンです! 少し間が空いてしましましたが、新たにBASE COFFEEにやってきたルワンダのお豆を使ったブレンド作成の記録、【新ブレンド開発記】。 第四弾、ついにブレンドの完成です! 第三弾をまだ読んでいない方はこちらからどうぞ!→新ブレンド開発記3:比率チェック! 焙煎具合は... 比率をチェックした後、実際に焙煎を行いました。 焙煎具合は試作段階から変わらない、マイルドで飲みやすく甘味が感じられる焙煎具合の「中深煎り」に決定。 ただ飲みやすさを保ちながら、ルワンダの甘味や香り、後味に爽やかな風味が感じられるようにほんの少しだけ焙煎を軽めに。 当店の豆と比べると、一番人気のベースブレンドと香り高いモーニングブレンドの間くらいになっています。 新ブレンドの名前は... 豆が完成し、後はブレンド名を決めるだけ...今思えば、名前決めが一番時間かかったかもしれません...。 ブレンドのコンセプト「作業のお供になるコーヒー」、「仕事がはかどるようなコーヒー」をイメージしてもらえて、響きもいいものはないか、他のスタッフの知恵と英語辞典の力を借りながら、ひたすら候補が増えるばかりでした。 中には捻りすぎて説明されないと意味が分からない、意味はいいけど名前が長すぎる、ちょっとマイナスなイメージが強いといった理由で却下になったものもありました。 紆余曲折ありながら、最終的にシンプルかつ、コンセプトに合ったものに決定...その名も... WORKS BLEND 「仕事や作業のお供」というコンセプトが一目でわかるように、そしてこのコーヒーに「仕事を捗らせる効き目がある(work)」というメッセージを込めてシンプルなこの名前に決定しました。 ※追記:現在はワークスブレンドの配合は変わりました。ですので、こちらのルワンダを使用したワークスブレンドは幻の商品となってしまいました。。。原因はブレンド用のルワンダが安定的に入荷しないためです。やむを得ずの変更です。。。。。 ブレンド作成を通じて... 今回個人的に初めてブレンド作成、大変だったことは、やはり簡単には思い通りにいかなかった点でした。 早い段階でコンセプトが決まり、いざルワンダと他の豆を合わせてみてブレンド内容を決めるステップ、自分の中のそれぞれの印象や記憶から、「合わさった時はだいたいこんな感じかな?」「この豆のここが引き立つんじゃないかな?」と予想していました。 しかし実際に合わせてみると、思っていた印象とは違う味わいになったり、思っていなかった部分が引き立ったりと、予想と違う結果に...今思えば新しい発見ができた貴重な経験ですが、思い通りにいかなかったことから焦りが生まれ一人で勝手に突っ走ってしまったことは大きな反省点です。 また今回のブレンド作成を通して改めて思ったことは、自分のコーヒーの味わいを感じ取る、カッピングスキルをもっと高めなくてはいけないなと言うことでした。 ブレンド作成過程で、パターンの違うコーヒーが出来上がり、それぞれをカッピングし、おいしくできているか、コンセプトと合致しているかなどを見ていきましたが、自分が感じた味が合っているのか、少し自信が持てない時がありました。 コーヒーの道を歩んでいる者として、必要不可欠なカッピングスキル。コーヒーの全体的なバランスから些細な風味の違いまで感じ取れるように、日々のカッピングから微妙な違いに意識を向けてカッピングスキルを少しづつでも高めていきたいと改めて思いました。 至らない点もありスムーズに運ぶことができなかったりとありましたが、改めてコーヒーの奥深さ、無限の可能性を目の当たりにし、よりコーヒーに魅了されました。 新たにラインナップに加わるWORKS BLEND、リモートワークなどで、自宅でも机に向かっている時間が増えている今だからこそたくさんの方に飲んでいただきたいコーヒーだと思っています。 コーヒーを通じて日々を頑張る皆さま少しでも癒しを与えられたら、少しでもお役に立てればとてもうれしいです。

コーヒーと本

名古屋のコーヒー文化について

おはようございます。 加藤です。 私、実を言いますと大阪生まれでして、名古屋に移り住んで今のところ約10年程が経過しました。 名古屋に来て、ありきたりですが、驚きは【モーニング文化】です。 大阪では、無料=こわい=あぶない=近づかない ぐらいの怪しいお店に分類されてしまいますが、名古屋ではかなりのボリューム、質を競い合った、コスパ最強の文化が根付いていて、移り住んだ当時は、本当に驚きでした。 コメダで朝から、ピザ-トースト頼んで、変な顔をされたことが、頭をよぎります。。。。 そんな喫茶文化は、本当に大好きで、家族で朝からモーニングは最高の週末だと思っています。 コーヒー豆屋を開業すると決めてからは、上記のような穏やかな気持ちは消費者としては持ちながら、 やはりモーニング文化の行き過ぎた、コーヒーが無視されて、コーヒーが逆にセット商品のようになっていることには、心穏やかにはいかず、 一宮というモーニングが生まれた(※所説あるらしい)場所での開業は、少しでもコーヒーという飲み物にもっとフォーカスして、多様性を感じでもらえるようになったらいいなぁと思って、モーニングなしで開業しました。 開業当時は、モーニングないの?の質問がお客様の半分から頂いた記憶があり(盛ってるかも)、 今でもこの質問は時々頂いていて、ありませんと答えると、あぁ喫茶店じゃなかったのか。と返されることもあります。 でも、それでもいいんです。コーヒーに注目してもらうために。 今振り返ると、無謀なチャレンジをしてしまっていたなと感じるわけですが、 コーヒーが出来上がるまでのストーリーを知って頂くきっかけになればと。 今のところ、かなり遠回りをして、ここまで来ていますが、少しずつこの「ストーリーを伝える」というところをもっともっと、力を入れて活動していく予定です。 そんなこんなで、名古屋のコーヒー文化、大好きです。 喫茶店で交わされる、おはよう の挨拶が、 やっぱり、地元密着の喫茶は最高だなぁと、毎度元気をもらっています。

名古屋のコーヒー文化について

おはようございます。 加藤です。 私、実を言いますと大阪生まれでして、名古屋に移り住んで今のところ約10年程が経過しました。 名古屋に来て、ありきたりですが、驚きは【モーニング文化】です。 大阪では、無料=こわい=あぶない=近づかない ぐらいの怪しいお店に分類されてしまいますが、名古屋ではかなりのボリューム、質を競い合った、コスパ最強の文化が根付いていて、移り住んだ当時は、本当に驚きでした。 コメダで朝から、ピザ-トースト頼んで、変な顔をされたことが、頭をよぎります。。。。 そんな喫茶文化は、本当に大好きで、家族で朝からモーニングは最高の週末だと思っています。 コーヒー豆屋を開業すると決めてからは、上記のような穏やかな気持ちは消費者としては持ちながら、 やはりモーニング文化の行き過ぎた、コーヒーが無視されて、コーヒーが逆にセット商品のようになっていることには、心穏やかにはいかず、 一宮というモーニングが生まれた(※所説あるらしい)場所での開業は、少しでもコーヒーという飲み物にもっとフォーカスして、多様性を感じでもらえるようになったらいいなぁと思って、モーニングなしで開業しました。 開業当時は、モーニングないの?の質問がお客様の半分から頂いた記憶があり(盛ってるかも)、 今でもこの質問は時々頂いていて、ありませんと答えると、あぁ喫茶店じゃなかったのか。と返されることもあります。 でも、それでもいいんです。コーヒーに注目してもらうために。 今振り返ると、無謀なチャレンジをしてしまっていたなと感じるわけですが、 コーヒーが出来上がるまでのストーリーを知って頂くきっかけになればと。 今のところ、かなり遠回りをして、ここまで来ていますが、少しずつこの「ストーリーを伝える」というところをもっともっと、力を入れて活動していく予定です。 そんなこんなで、名古屋のコーヒー文化、大好きです。 喫茶店で交わされる、おはよう の挨拶が、 やっぱり、地元密着の喫茶は最高だなぁと、毎度元気をもらっています。

クロワッサンドーナツ販売開始(御園通店)

クロワッサンドーナツ販売開始(御園通店)

クロワッサン推しのベースコーヒーです。 先日、新しくドーナツ始めました。 デニッシュ生地のドーナツはあまり見かけないと思います。 食感が”さくふわ”という感じで、ボリュームあります。 営業始まって3週間、ケーキや甘いパンの需要が増えてきています。 御園通限定のケーキを今後販売していきたいと思っていますので、 ぜひ、食後にコーヒーとデザートをtogoしてくださいませーー!(^^)!

クロワッサンドーナツ販売開始(御園通店)

クロワッサン推しのベースコーヒーです。 先日、新しくドーナツ始めました。 デニッシュ生地のドーナツはあまり見かけないと思います。 食感が”さくふわ”という感じで、ボリュームあります。 営業始まって3週間、ケーキや甘いパンの需要が増えてきています。 御園通限定のケーキを今後販売していきたいと思っていますので、 ぜひ、食後にコーヒーとデザートをtogoしてくださいませーー!(^^)!

3号店の魅力を大公開!!割引パスポートとは?クロワッサン生地のキッシュ!!

3号店の魅力を大公開!!割引パスポートとは?クロワッサン生地のキッシュ!!

こんにちは。 ベースコーヒーの加藤です。 御園通にOPENして、2週間も経過していました。 色々と新しいことを始めましたが、改めて整理してご紹介していきたいと思います。 まず先日の記事でもご紹介しましたが、割引パスポートという制度。 これは、まずBASE COFFEEのアプリをインストールしていただかなければなりません。 アプリ内に割引パスポートという項目があるので、そちらから購入して頂きます。 3つの種類があるのですが、一番割引額が大きいのは毎月3000円をお支払い頂くと、毎日何回でも個数制限なくドリンク代金から300円割引するというチケットです。 アプリ上で購入して頂く必要があるため、クレジットカードの登録が必要となります。 何回でも割引という部分と、ドリンク全部対象、全店舗対象、というのがとても使い勝手が良いと思っています(自称) 御園通店では、コーヒー390円ですので、300円引きだと毎回90円です。 1日4回程購入すると1200円割引していますので、3日ほどで3000円で購入したチケット代を回収してしまいます。 1日2回の方は、5日、 1日1回の方は、10日ほどでペイします。 割引パスポートを作ったのは、毎日通ってもらいたいから。 毎日通ってもらいたいのは、我々の扱うコーヒーを日常にして頂きたいから。 我々の扱うコーヒーが日常になると、現在取引のある生産者からよりたくさんのコーヒーを購入できるから。 と、こんな感じの気持ちで始めました。 生産者への還元は、我々の扱えるコーヒーの量を増やすことが一番だし、大量生産用に作られたものではないものを選択して頂ける方が増えれば、より街もよくなって、気持ちも豊かになって、働いている我々も気持ちが豊かになって・・・...( = =) 2つ目のポイントは、クロワッサン生地のキッシュを毎朝焼いてますよーということです。 このキッシュのはしっこの部分はバターたっぷりの風味がたまらないです。 そして、来週より、クロワッサン生地のドーナツ始めます。 通常のドーナツより食べ応えがあって、バター風味があって、最高におすすめの1品です。 プレーンとチョコをご用意する予定です。

3号店の魅力を大公開!!割引パスポートとは?クロワッサン生地のキッシュ!!

こんにちは。 ベースコーヒーの加藤です。 御園通にOPENして、2週間も経過していました。 色々と新しいことを始めましたが、改めて整理してご紹介していきたいと思います。 まず先日の記事でもご紹介しましたが、割引パスポートという制度。 これは、まずBASE COFFEEのアプリをインストールしていただかなければなりません。 アプリ内に割引パスポートという項目があるので、そちらから購入して頂きます。 3つの種類があるのですが、一番割引額が大きいのは毎月3000円をお支払い頂くと、毎日何回でも個数制限なくドリンク代金から300円割引するというチケットです。 アプリ上で購入して頂く必要があるため、クレジットカードの登録が必要となります。 何回でも割引という部分と、ドリンク全部対象、全店舗対象、というのがとても使い勝手が良いと思っています(自称) 御園通店では、コーヒー390円ですので、300円引きだと毎回90円です。 1日4回程購入すると1200円割引していますので、3日ほどで3000円で購入したチケット代を回収してしまいます。 1日2回の方は、5日、 1日1回の方は、10日ほどでペイします。 割引パスポートを作ったのは、毎日通ってもらいたいから。 毎日通ってもらいたいのは、我々の扱うコーヒーを日常にして頂きたいから。 我々の扱うコーヒーが日常になると、現在取引のある生産者からよりたくさんのコーヒーを購入できるから。 と、こんな感じの気持ちで始めました。 生産者への還元は、我々の扱えるコーヒーの量を増やすことが一番だし、大量生産用に作られたものではないものを選択して頂ける方が増えれば、より街もよくなって、気持ちも豊かになって、働いている我々も気持ちが豊かになって・・・...( = =) 2つ目のポイントは、クロワッサン生地のキッシュを毎朝焼いてますよーということです。 このキッシュのはしっこの部分はバターたっぷりの風味がたまらないです。 そして、来週より、クロワッサン生地のドーナツ始めます。 通常のドーナツより食べ応えがあって、バター風味があって、最高におすすめの1品です。 プレーンとチョコをご用意する予定です。

3号店 ベースコーヒー御園通

3号店 ベースコーヒー御園通

3号店のお知らせ ベースコーヒーとして初めてのオフィス街での出店が決定致しました。 場所は、伏見駅から徒歩5分の場所、御園座の近くです。 ↓Google Maps↓ ベースコーヒー 御園通 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄1丁目12−29 https://maps.app.goo.gl/sCnqvRNnR6RjGSEm6 今回はとても大きなチャレンジとしてこの立地での出店を選択しました。 一番の特徴は、 【コーヒーの抽出をハンドドリップにて提供しないこと】 ここは誤解を生む可能性があるので、なるべく丁寧にご説明したいのですが、 まずベースコーヒーとして一番の拘りは、原材料の厳選と自家焙煎です。 原材料=コーヒー生豆(焙煎前の豆)、なのですが、この原材料の違いで差別化しています。 それは、以前からよくあるコーヒー豆。大量生産用に作られたコーヒー豆です。 一般的にこれらの大量生産用に作られたコーヒー豆は、特徴が均一化され、日本では深煎りのコーヒーとして流通していました。 コーヒーは苦いものと思われる方が多いのは、長年、コーヒーの品質が良いものが日本へ輸入されなかったため、相応のコーヒー生豆をより美味しく飲めるようにと焙煎されたのが、深煎りのコーヒーだったからです。 ※ベースコーヒーでも深煎りコーヒーはありますので、深煎りがどうって話ではありません。 ベースコーヒーでは、生産者及びミル(精製所)、原料の運搬について事前に把握した上で、原料を調達しています。 そして、焙煎についても独自の焙煎方法を日々アップデートし、オリジナルのコーヒー豆を製造しています。 本題の【コーヒーの抽出をハンドドリップにて提供しないこと】に戻りますが、 コーヒーを丁寧に抽出し、オリジナルのレシピで、そのコーヒー豆に合わせた抽出に変更することで、より店舗ごとにカスタマイズできるのため、ハンドドリップでコーヒーを淹れるコーヒーショップが多いのが現状です。 今回は、そのような抽出技術に頼らずに、【コーヒー豆の品質のみで勝負したい】という想いがあります。 コーヒー生豆の品質と焙煎が良好であれば、抽出にはそれほど左右されない、というのがコーヒー豆屋としての見解です。そうでないと、ご自宅で飲まれるコーヒー豆の販売を自信を持って出来ないですしね。 (ご自宅でハンドドリップやコーヒーメーカー、コーヒープレス等、抽出方法をこちらで指定できないため、抽出に左右されるコーヒー豆は、抽出器具を指定した販売方法が優しいと思ってます) 新店舗のコーヒーの抽出には、ペーパードリップ式のマシーンを使います。よくコンビニで見かけるあのマシーンです。 品質だけをとことん追求したコーヒーを、ほぼコンビニと同じ価格でご提供します。 ※これについての詳細は後日。...

3号店 ベースコーヒー御園通

3号店のお知らせ ベースコーヒーとして初めてのオフィス街での出店が決定致しました。 場所は、伏見駅から徒歩5分の場所、御園座の近くです。 ↓Google Maps↓ ベースコーヒー 御園通 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄1丁目12−29 https://maps.app.goo.gl/sCnqvRNnR6RjGSEm6 今回はとても大きなチャレンジとしてこの立地での出店を選択しました。 一番の特徴は、 【コーヒーの抽出をハンドドリップにて提供しないこと】 ここは誤解を生む可能性があるので、なるべく丁寧にご説明したいのですが、 まずベースコーヒーとして一番の拘りは、原材料の厳選と自家焙煎です。 原材料=コーヒー生豆(焙煎前の豆)、なのですが、この原材料の違いで差別化しています。 それは、以前からよくあるコーヒー豆。大量生産用に作られたコーヒー豆です。 一般的にこれらの大量生産用に作られたコーヒー豆は、特徴が均一化され、日本では深煎りのコーヒーとして流通していました。 コーヒーは苦いものと思われる方が多いのは、長年、コーヒーの品質が良いものが日本へ輸入されなかったため、相応のコーヒー生豆をより美味しく飲めるようにと焙煎されたのが、深煎りのコーヒーだったからです。 ※ベースコーヒーでも深煎りコーヒーはありますので、深煎りがどうって話ではありません。 ベースコーヒーでは、生産者及びミル(精製所)、原料の運搬について事前に把握した上で、原料を調達しています。 そして、焙煎についても独自の焙煎方法を日々アップデートし、オリジナルのコーヒー豆を製造しています。 本題の【コーヒーの抽出をハンドドリップにて提供しないこと】に戻りますが、 コーヒーを丁寧に抽出し、オリジナルのレシピで、そのコーヒー豆に合わせた抽出に変更することで、より店舗ごとにカスタマイズできるのため、ハンドドリップでコーヒーを淹れるコーヒーショップが多いのが現状です。 今回は、そのような抽出技術に頼らずに、【コーヒー豆の品質のみで勝負したい】という想いがあります。 コーヒー生豆の品質と焙煎が良好であれば、抽出にはそれほど左右されない、というのがコーヒー豆屋としての見解です。そうでないと、ご自宅で飲まれるコーヒー豆の販売を自信を持って出来ないですしね。 (ご自宅でハンドドリップやコーヒーメーカー、コーヒープレス等、抽出方法をこちらで指定できないため、抽出に左右されるコーヒー豆は、抽出器具を指定した販売方法が優しいと思ってます) 新店舗のコーヒーの抽出には、ペーパードリップ式のマシーンを使います。よくコンビニで見かけるあのマシーンです。 品質だけをとことん追求したコーヒーを、ほぼコンビニと同じ価格でご提供します。 ※これについての詳細は後日。...

ルワンダ&Brazil

新ブレンド開発記3 : 比率チェック!

どうも!最近はお家でお茶パックを使った水出しコーヒーを常備しているマーチンです! 新たにBASE COFFEEにやってきたルワンダのお豆を使ったブレンド作成の記録、【新ブレンド開発記】。 第三弾では前回焼いたコーヒー豆の、ブレンド比率を変えて味わいをチェック! 第二弾をまだ読んでいない方はこちらからどうぞ!→新ブレンド開発記2 : ブレンド試作開始! 比率を変えて... 前回カッピングした際、ルワンダとブラジル・ニカラグアを5:5で組み合わせましたが、今回は比率を変えて、よりコンセプトに近い一番いい組み合わせを探っていきました! ルワンダ×ニカラグア 5:5の時は二つの特徴が少しぶつかっていたこの組み合わせ。 より調和が取れたものを目指して比率を変えて味を確認。 比較的良かったものがルワンダ:ニカラグア=4:6のものでした。 少ししっかりとした印象の、ダークチョコレートのような、コクと甘みのあるコーヒーになりました。 これはこれで、バレンタインの季節なんかにチョコレートと合わせて飲むとおいしいかなと思いますが、今回のブレンドコンセプトには少し合わないというのが本音です。 ルワンダ×ブラジル 5:5の時は少々しっかりしていましたが飲みやすかった、ブラジルとの組み合わせ、しかし印象が少し弱かったので、他にはない特徴を求めて、ルワンダの比率を少し増やして味確認。 比較的良かったものがルワンダ:ブラジル=6:4と7:3の二つ。 6:4で合わせたものは、5:5の時よりもルワンダの香りを感じられる印象のあるものに! 最初はいい感じだと思ったのですが、時間が経つと二つの味が別々にやってくる、ブラジルの持つ香ばしさとルワンダの爽やかさが少しケンカしているような味わいになってしまいました... それに対して7:3で合わせたものは、始めから程よい甘味が感じられるとても飲みやすいものに。 更に時間が経っても味のケンカはほとんどなく、ルワンダの爽やかさが程よく感じられるものになりました。 結果、ルワンダ:ブラジル=7:3のものが飲みやすくもルワンダの爽やかな味わいも感じられスルスルと飲める、コンセプトの「作業のお供になるコーヒー」に近かったため、この比率で行こうと思います! 今後はこの比率で実際に焙煎していき、ルワンダの甘味や香りが感じられつつも時間が経ってもおいしく飲めるコーヒーになるような、ベストな煎り具合をつかんでいきたいと思います!

新ブレンド開発記3 : 比率チェック!

どうも!最近はお家でお茶パックを使った水出しコーヒーを常備しているマーチンです! 新たにBASE COFFEEにやってきたルワンダのお豆を使ったブレンド作成の記録、【新ブレンド開発記】。 第三弾では前回焼いたコーヒー豆の、ブレンド比率を変えて味わいをチェック! 第二弾をまだ読んでいない方はこちらからどうぞ!→新ブレンド開発記2 : ブレンド試作開始! 比率を変えて... 前回カッピングした際、ルワンダとブラジル・ニカラグアを5:5で組み合わせましたが、今回は比率を変えて、よりコンセプトに近い一番いい組み合わせを探っていきました! ルワンダ×ニカラグア 5:5の時は二つの特徴が少しぶつかっていたこの組み合わせ。 より調和が取れたものを目指して比率を変えて味を確認。 比較的良かったものがルワンダ:ニカラグア=4:6のものでした。 少ししっかりとした印象の、ダークチョコレートのような、コクと甘みのあるコーヒーになりました。 これはこれで、バレンタインの季節なんかにチョコレートと合わせて飲むとおいしいかなと思いますが、今回のブレンドコンセプトには少し合わないというのが本音です。 ルワンダ×ブラジル 5:5の時は少々しっかりしていましたが飲みやすかった、ブラジルとの組み合わせ、しかし印象が少し弱かったので、他にはない特徴を求めて、ルワンダの比率を少し増やして味確認。 比較的良かったものがルワンダ:ブラジル=6:4と7:3の二つ。 6:4で合わせたものは、5:5の時よりもルワンダの香りを感じられる印象のあるものに! 最初はいい感じだと思ったのですが、時間が経つと二つの味が別々にやってくる、ブラジルの持つ香ばしさとルワンダの爽やかさが少しケンカしているような味わいになってしまいました... それに対して7:3で合わせたものは、始めから程よい甘味が感じられるとても飲みやすいものに。 更に時間が経っても味のケンカはほとんどなく、ルワンダの爽やかさが程よく感じられるものになりました。 結果、ルワンダ:ブラジル=7:3のものが飲みやすくもルワンダの爽やかな味わいも感じられスルスルと飲める、コンセプトの「作業のお供になるコーヒー」に近かったため、この比率で行こうと思います! 今後はこの比率で実際に焙煎していき、ルワンダの甘味や香りが感じられつつも時間が経ってもおいしく飲めるコーヒーになるような、ベストな煎り具合をつかんでいきたいと思います!