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ドルフィンズスマイルコーヒー

ドルフィンズスマイル活動 参画について

「ドルフィンズスマイルコーヒーバッグ one buy one coffee」 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ様との取り組みの一環として、ドルフィンズスマイルという活動にコーヒードリップバッグをプレゼントするという取り組みを行ってまいります。 ドルフィンズスマイルとは BASE COFFEEとしても地域への貢献活動の一環として、何か取り組みの可能性を探っている中で、ドルフィンズスマイル活動へのドリップバッグの寄付を決断致しました。 BASE COFFEEとしてのコーヒー生産国への貢献活動としてはミャンマーとのプロジェクトがあります。 <詳細はこちら> この活動をより持続的に続けていくには、コーヒーを消費していくことが大前提となるため、ミャンマーから届くコーヒーをドリップバッグにして、「1個買って頂き、1個寄付」をすることによって生産国と愛知への貢献活動を末永く継続できるようにしていきたいと考えています。 ドルフィンズスマイルへ寄付したものがこれからどのような流れで誰かの手元に届くかは今後検討・協議を進めていきますが、まずは皆様への告知と、ぜひとも応援購入をお願い致します。 内容: ドルフィンズスマイルドリップバッグを1個買買うと、BASE COFFEEから1個ドルフィンズスマイル活動へ寄付 購入可能場所: ・BASE COFFEE 一宮本店 ・BASE COFFEE セントラルパーク店 ・BASE COFFEE クラシック店 ・BASE COFFEEオンラインショップ(https://basecoffee.jp/)

ドルフィンズスマイル活動 参画について

「ドルフィンズスマイルコーヒーバッグ one buy one coffee」 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ様との取り組みの一環として、ドルフィンズスマイルという活動にコーヒードリップバッグをプレゼントするという取り組みを行ってまいります。 ドルフィンズスマイルとは BASE COFFEEとしても地域への貢献活動の一環として、何か取り組みの可能性を探っている中で、ドルフィンズスマイル活動へのドリップバッグの寄付を決断致しました。 BASE COFFEEとしてのコーヒー生産国への貢献活動としてはミャンマーとのプロジェクトがあります。 <詳細はこちら> この活動をより持続的に続けていくには、コーヒーを消費していくことが大前提となるため、ミャンマーから届くコーヒーをドリップバッグにして、「1個買って頂き、1個寄付」をすることによって生産国と愛知への貢献活動を末永く継続できるようにしていきたいと考えています。 ドルフィンズスマイルへ寄付したものがこれからどのような流れで誰かの手元に届くかは今後検討・協議を進めていきますが、まずは皆様への告知と、ぜひとも応援購入をお願い致します。 内容: ドルフィンズスマイルドリップバッグを1個買買うと、BASE COFFEEから1個ドルフィンズスマイル活動へ寄付 購入可能場所: ・BASE COFFEE 一宮本店 ・BASE COFFEE セントラルパーク店 ・BASE COFFEE クラシック店 ・BASE COFFEEオンラインショップ(https://basecoffee.jp/)

SCAJ2023

SCAJ2023に出展します

SCAJ2023に初出展 9月27日(水)~9月29日(金) 10時~17時 場所:東京ビッグサイト西展示棟 3・4ホール SCAJは“日本におけるスペシャルティコーヒーの啓蒙・普及”を目的に2003年に設立されました。 コーヒー業界で一番大きなイベントで、海外、日本全国からコーヒー関連の会社が集い、コーヒーラバーが訪れるコーヒーの祭典が毎年行われています。 オリジナルドリップバッグ製作所 今回はベースコーヒーという屋号ではなく、「オリジナルドリップバッグ製作所」にて出展致します。 S012というブース番号です。 https://scajconference.jp/visitor/exhibitors なかなか小さなブースですが、ドリップバッグをPRしてきます。 招待チケットあります もう来週に迫っておりますが、チケットほしい方はご連絡下さい~ 招待チケットないと1500円かかりますー

SCAJ2023に出展します

SCAJ2023に初出展 9月27日(水)~9月29日(金) 10時~17時 場所:東京ビッグサイト西展示棟 3・4ホール SCAJは“日本におけるスペシャルティコーヒーの啓蒙・普及”を目的に2003年に設立されました。 コーヒー業界で一番大きなイベントで、海外、日本全国からコーヒー関連の会社が集い、コーヒーラバーが訪れるコーヒーの祭典が毎年行われています。 オリジナルドリップバッグ製作所 今回はベースコーヒーという屋号ではなく、「オリジナルドリップバッグ製作所」にて出展致します。 S012というブース番号です。 https://scajconference.jp/visitor/exhibitors なかなか小さなブースですが、ドリップバッグをPRしてきます。 招待チケットあります もう来週に迫っておりますが、チケットほしい方はご連絡下さい~ 招待チケットないと1500円かかりますー

ドルフィンズ

名古屋ダイヤモンドドルフィンズ2023 パートナー契約決定

2023年9月よりベースコーヒー株式会社は、名古屋ダイヤモンドドルフィンズ株式会社とのパートナー契約を締結致しました。 https://nagoya-dolphins.jp/partner/list/ 嗜好品であるコーヒーを、どうにか社会活動の一環として、必要とされるものに昇華できるような取り組みとしての第一歩を踏み出しました。 これからどのような形で関わっていけるかはまだ未知の世界ではありますが、1歩ずつ、ゆっくりと進んでいきたいと思います。 一緒に盛り上げていければと思います!! “FEAR THE RED“

名古屋ダイヤモンドドルフィンズ2023 パートナー契約決定

2023年9月よりベースコーヒー株式会社は、名古屋ダイヤモンドドルフィンズ株式会社とのパートナー契約を締結致しました。 https://nagoya-dolphins.jp/partner/list/ 嗜好品であるコーヒーを、どうにか社会活動の一環として、必要とされるものに昇華できるような取り組みとしての第一歩を踏み出しました。 これからどのような形で関わっていけるかはまだ未知の世界ではありますが、1歩ずつ、ゆっくりと進んでいきたいと思います。 一緒に盛り上げていければと思います!! “FEAR THE RED“

3か月に一度のセールにつきまして

3か月に一度のセールにつきまして

いつもベースコーヒーをご利用頂き、誠にありがとうございます。 2021年よりスタートしました、3か月に一度のセールは暫くの間お休みさせて頂くこととなりました。 毎回、たくさんのお客様にご利用頂いておりましたが、原材料費の高騰によりサービスの維持が困難となったため、原料費高騰が落ち着くまで(為替レートが一番高い時期の生豆となるため)お休みいたします。 来年度以降で、また同様のサービスを予定しておりますのでお楽しみに‼

3か月に一度のセールにつきまして

いつもベースコーヒーをご利用頂き、誠にありがとうございます。 2021年よりスタートしました、3か月に一度のセールは暫くの間お休みさせて頂くこととなりました。 毎回、たくさんのお客様にご利用頂いておりましたが、原材料費の高騰によりサービスの維持が困難となったため、原料費高騰が落ち着くまで(為替レートが一番高い時期の生豆となるため)お休みいたします。 来年度以降で、また同様のサービスを予定しておりますのでお楽しみに‼

コーヒーバッグのイラストを大大大募集【45種類】

コーヒーバッグのイラストを大大大募集【45種類】

45種のイラスト募集 イラスト募集 昨年も開催しました、BASE COFFEE classic店で販売していおります、飲み比べを楽しんで頂くための45種のドリップバッグのイラストを今年も募集したいと思います。 詳細は以下よりご確認下さい。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfdPM_Tmy1Vt3HMWiMqIrfzq9yza1LE1uVCLeilOrAa-7xhYw/viewform?usp=sf_link ※googleへのログインが必要です。 今回はテーマを9つ用意しています。 ・感謝の気持ちをプレゼントする際にお渡ししたくなるイラスト ・おめでとうの気持ちをプレゼントする際にお渡ししたくなるイラスト ・アウトドアで使いたくなるイラスト ・リラックスを与えるイラスト ・元気をもらえるイラスト ・幸せをイメージしたイラスト ・コーヒー農園をイメージしたイラスト ・愛知県にちなんだイラスト ・お城をイメージしたイラスト コーヒーバッグは飲み比べが簡単 45種も何故そんなに在庫しているのか、という部分を改めてご説明させてください。 コーヒー屋さんの特権である、コーヒーの飲み比べを簡単にご自宅で実践して頂き、コーヒーの楽しさ、奥深さを知って頂きたいという想いで45種もの種類を製造しています。 1種のコーヒー豆を3種のローストに煎り分け、それを15ヵ国分作ることで45種となります。 例えばエチオピアの同一の豆をライト・マイルド・ダークローストに煎り分けます。豆は同じでもローストの違いを体験できるので、ご自身の好きな焙煎度合を知ることができます。 また、エチオピアとコロンビアのマイルドローストを飲み比べしてみます。これでどこの生産国が好きなのかが分かります。エチオピアライトロースト、コロンビアダークローストで飲み比べしても、焙煎度合が違うので、生産国の傾向を掴みづらいので、生産国違いは焙煎度合を統一することをおすすめしています。 という感じで、2種を飲み比べることで、コーヒーの多様性を知り、何故そんなことが起こるのか、そこに魅力を感じでコーヒー沼にはまっていく(私もその一人)方をたくさん作りたいと思っておりますので、ぜひ飲み比べを楽しんでください。 今回はイラスト募集の告知であったことを途中で忘れてしまいましたが、ご応募される方もぜひコーヒー沼にはまって頂ければと思いますー!

コーヒーバッグのイラストを大大大募集【45種類】

45種のイラスト募集 イラスト募集 昨年も開催しました、BASE COFFEE classic店で販売していおります、飲み比べを楽しんで頂くための45種のドリップバッグのイラストを今年も募集したいと思います。 詳細は以下よりご確認下さい。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfdPM_Tmy1Vt3HMWiMqIrfzq9yza1LE1uVCLeilOrAa-7xhYw/viewform?usp=sf_link ※googleへのログインが必要です。 今回はテーマを9つ用意しています。 ・感謝の気持ちをプレゼントする際にお渡ししたくなるイラスト ・おめでとうの気持ちをプレゼントする際にお渡ししたくなるイラスト ・アウトドアで使いたくなるイラスト ・リラックスを与えるイラスト ・元気をもらえるイラスト ・幸せをイメージしたイラスト ・コーヒー農園をイメージしたイラスト ・愛知県にちなんだイラスト ・お城をイメージしたイラスト コーヒーバッグは飲み比べが簡単 45種も何故そんなに在庫しているのか、という部分を改めてご説明させてください。 コーヒー屋さんの特権である、コーヒーの飲み比べを簡単にご自宅で実践して頂き、コーヒーの楽しさ、奥深さを知って頂きたいという想いで45種もの種類を製造しています。 1種のコーヒー豆を3種のローストに煎り分け、それを15ヵ国分作ることで45種となります。 例えばエチオピアの同一の豆をライト・マイルド・ダークローストに煎り分けます。豆は同じでもローストの違いを体験できるので、ご自身の好きな焙煎度合を知ることができます。 また、エチオピアとコロンビアのマイルドローストを飲み比べしてみます。これでどこの生産国が好きなのかが分かります。エチオピアライトロースト、コロンビアダークローストで飲み比べしても、焙煎度合が違うので、生産国の傾向を掴みづらいので、生産国違いは焙煎度合を統一することをおすすめしています。 という感じで、2種を飲み比べることで、コーヒーの多様性を知り、何故そんなことが起こるのか、そこに魅力を感じでコーヒー沼にはまっていく(私もその一人)方をたくさん作りたいと思っておりますので、ぜひ飲み比べを楽しんでください。 今回はイラスト募集の告知であったことを途中で忘れてしまいましたが、ご応募される方もぜひコーヒー沼にはまって頂ければと思いますー!

ミャンマーマイクロミルプロジェクトについて

ミャンマーマイクロミルプロジェクトについて

ミャンマーマイクロミルプロジェクト なかなかご紹介で出来ていなかったのですが、昨年よりあるプロジェクトがスタートしておりました。 とある商社(海の向こうコーヒーさん)さんを通して、実現できたこのプロジェクトですが、概要をご説明すると、 ミャンマー シャン州ユアンガンのコーヒー農家さんと「マイクロミルをつくろう(小さなコーヒー加工場)」というプロジェクト。 マイクロミルを作ることで、今までコーヒーチェリーを販売するだけだった各村の農家さんが、自分たちで加工をすることができるようになります。 加工したものは、コーヒーチェリーそのままよりも付加価値をつけて販売することができるため、収入向上につながります。 また、各村独自のコーヒーを作ることができるようになるので、各村の生産者さん達それぞれの想いや、その村独自の香味を持つマイクロロットとしてご紹介できるようになります。 BASE COFFEEが協賛した資金が使われる村は、ミンドゥイン村という村に決定。 ミンドゥイン村は50世帯が暮らす小さな村です。その中でもコーヒー栽培を精力的に行っているハン・ゲテインHan Ngwe Theinさんを中心として他3世帯に管理して頂くことになりました。 我々BASE COFFEEが、ミャンマーはミンドゥイン村にマイクロミルを作って、農家さんの収入を上げつつ、今まで以上に品質に拘ったミャンマーのコーヒーを仕入れることができるようになります。こんなWINWINWINな状況を作ってくださって、商社さん及びこのプロジェクトの発起人でもある、ミャンマー、ジーニアスコーヒー創設者Ngwe Tunさんには感謝しかないです。 ▼加工機 ミャンマーの情勢 こんな良いプロジェクト参加しない訳にはいかないので、当時2020年年末に参加申し込みをして、楽しみにしていた矢先、ミャンマーでクーデターが起きました(2021年2月1日) 日本のメディアでも度々報道されておりましたので、皆様ご存知かと思います。 プロジェクトに関わってからより一層、ミャンマーについて勉強をしているところでしたので、とても心配でしたし、プロジェクトは進行しなくてもいいので、農家さんが無事だといいなと思いを馳せていたりしました。 そんな中、1ヶ月経った頃に、下記のような連絡が来ました。 現在、ユアンガンにおいても抗議活動が続いており、町民だけでなく、各村のコーヒー農家さんも抗議活動に参加しています。他の地方都市と違い、ここユアンガンでは銃火器が使用されることはなく、とても平和的な抗議活動がなされていますので、皆安全です。ユアンガン全体で、週の内、3日働いて、週4日抗議活動といったリズムで皆生活しております。コーヒー農家さんは、野菜や米なども育てているのですが、集荷業者が不定期で集荷しにきて、アウンバンと呼ばれる市場に運ばれており、不定期ですが流通は動いています。 働きながら、抗議活動かぁと、なかなか想像できない状況ではありましたが、プロジェクトも進行中ということもわかり、より一層、このコーヒーをしっかりと販売して、お客様に楽しんで頂き、またそれを原資に、ミャンマーに還元して、また日本へ。。。この活動がぐるぐる回っていることがゴールなので、継続していくことができるようBASE COFFEEとしても販売とおすすめをしていきたいと思っております。 遂に生豆がやってきた 写真の通り、BASE COFFEEのロゴ入り麻袋に入って、Myinn Dwin(ミン ドゥウィン)村からコーヒー生豆がやってきました。 色々な状況を経てやってきた生豆。...

ミャンマーマイクロミルプロジェクトについて

ミャンマーマイクロミルプロジェクト なかなかご紹介で出来ていなかったのですが、昨年よりあるプロジェクトがスタートしておりました。 とある商社(海の向こうコーヒーさん)さんを通して、実現できたこのプロジェクトですが、概要をご説明すると、 ミャンマー シャン州ユアンガンのコーヒー農家さんと「マイクロミルをつくろう(小さなコーヒー加工場)」というプロジェクト。 マイクロミルを作ることで、今までコーヒーチェリーを販売するだけだった各村の農家さんが、自分たちで加工をすることができるようになります。 加工したものは、コーヒーチェリーそのままよりも付加価値をつけて販売することができるため、収入向上につながります。 また、各村独自のコーヒーを作ることができるようになるので、各村の生産者さん達それぞれの想いや、その村独自の香味を持つマイクロロットとしてご紹介できるようになります。 BASE COFFEEが協賛した資金が使われる村は、ミンドゥイン村という村に決定。 ミンドゥイン村は50世帯が暮らす小さな村です。その中でもコーヒー栽培を精力的に行っているハン・ゲテインHan Ngwe Theinさんを中心として他3世帯に管理して頂くことになりました。 我々BASE COFFEEが、ミャンマーはミンドゥイン村にマイクロミルを作って、農家さんの収入を上げつつ、今まで以上に品質に拘ったミャンマーのコーヒーを仕入れることができるようになります。こんなWINWINWINな状況を作ってくださって、商社さん及びこのプロジェクトの発起人でもある、ミャンマー、ジーニアスコーヒー創設者Ngwe Tunさんには感謝しかないです。 ▼加工機 ミャンマーの情勢 こんな良いプロジェクト参加しない訳にはいかないので、当時2020年年末に参加申し込みをして、楽しみにしていた矢先、ミャンマーでクーデターが起きました(2021年2月1日) 日本のメディアでも度々報道されておりましたので、皆様ご存知かと思います。 プロジェクトに関わってからより一層、ミャンマーについて勉強をしているところでしたので、とても心配でしたし、プロジェクトは進行しなくてもいいので、農家さんが無事だといいなと思いを馳せていたりしました。 そんな中、1ヶ月経った頃に、下記のような連絡が来ました。 現在、ユアンガンにおいても抗議活動が続いており、町民だけでなく、各村のコーヒー農家さんも抗議活動に参加しています。他の地方都市と違い、ここユアンガンでは銃火器が使用されることはなく、とても平和的な抗議活動がなされていますので、皆安全です。ユアンガン全体で、週の内、3日働いて、週4日抗議活動といったリズムで皆生活しております。コーヒー農家さんは、野菜や米なども育てているのですが、集荷業者が不定期で集荷しにきて、アウンバンと呼ばれる市場に運ばれており、不定期ですが流通は動いています。 働きながら、抗議活動かぁと、なかなか想像できない状況ではありましたが、プロジェクトも進行中ということもわかり、より一層、このコーヒーをしっかりと販売して、お客様に楽しんで頂き、またそれを原資に、ミャンマーに還元して、また日本へ。。。この活動がぐるぐる回っていることがゴールなので、継続していくことができるようBASE COFFEEとしても販売とおすすめをしていきたいと思っております。 遂に生豆がやってきた 写真の通り、BASE COFFEEのロゴ入り麻袋に入って、Myinn Dwin(ミン ドゥウィン)村からコーヒー生豆がやってきました。 色々な状況を経てやってきた生豆。...