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開業ストーリー(1.5号店)

開業ストーリー(1.5号店)

おはようございます。 特に理由もなく、開業ストーリーを綴っておりますが、お時間あればお付き合いを。 開業当初から見ると少しずつ安定して、お客様に来て頂けるようになり、カフェの方がたくさんご来店頂くので、席数を少しずつ増やしていきました。 開業時 6席→ 1年後あたり 14席くらい ※壁がまだあります。 土日は満席が続くという、何ともありがたい状況が続いておりました。 露店での出店も加速させ、東京に行ったり、三重に行ったり、定期的に岐阜のサンデービルヂングマーケットに参加したりと、全力でした(今でも全力ですが。。) ※豆のみの出店でした。ドリップは出してません。。 そんな中、店舗隣のテナントが空いたので、かなり悩みましたが、店舗拡張して2店舗分で営業することになったのが、2017年の2月です。開業から約3年目のことでした。 ※ほぼスケルトンまで解体して頂き、少しずつ出来上がってきた状態 テーブル席が1つで、あとは基本ハイチェアで、あまり優しいお店ではなかったので、拡張するスペースは、なるべくスペースを大きくとって、ベビーカーも通りやすく、ゆったり寛げる時間になるように設計も進めていきました。 この時にも、お店を作るのにたくさんのご協力を頂き、木材をふんだんに使ったお店が出来上がりました。 ※一枚板のテーブル最高っす 私には才能がない、ランチやデザートもスタッフに恵まれたため、最高の商品を提供することができています。 ※デリは小分けで仕込みしてました。

開業ストーリー(1.5号店)

おはようございます。 特に理由もなく、開業ストーリーを綴っておりますが、お時間あればお付き合いを。 開業当初から見ると少しずつ安定して、お客様に来て頂けるようになり、カフェの方がたくさんご来店頂くので、席数を少しずつ増やしていきました。 開業時 6席→ 1年後あたり 14席くらい ※壁がまだあります。 土日は満席が続くという、何ともありがたい状況が続いておりました。 露店での出店も加速させ、東京に行ったり、三重に行ったり、定期的に岐阜のサンデービルヂングマーケットに参加したりと、全力でした(今でも全力ですが。。) ※豆のみの出店でした。ドリップは出してません。。 そんな中、店舗隣のテナントが空いたので、かなり悩みましたが、店舗拡張して2店舗分で営業することになったのが、2017年の2月です。開業から約3年目のことでした。 ※ほぼスケルトンまで解体して頂き、少しずつ出来上がってきた状態 テーブル席が1つで、あとは基本ハイチェアで、あまり優しいお店ではなかったので、拡張するスペースは、なるべくスペースを大きくとって、ベビーカーも通りやすく、ゆったり寛げる時間になるように設計も進めていきました。 この時にも、お店を作るのにたくさんのご協力を頂き、木材をふんだんに使ったお店が出来上がりました。 ※一枚板のテーブル最高っす 私には才能がない、ランチやデザートもスタッフに恵まれたため、最高の商品を提供することができています。 ※デリは小分けで仕込みしてました。

新たなコーヒー生豆取引きの流れ

新たなコーヒー生豆取引きの流れ

本日は、コーヒー生豆の輸入に関して少し。 新しくグアテマラのコーヒーが届きました。 ※グアテマラ ラ・エスペランサ こちらのコーヒーに関しては、新しい輸入業者様との取引になります。 今までも生産者についてや、産地の輸出業者に関して、そこからの日本での保管等、全て私が把握できるものだけを仕入れて参りました。 ※ルワンダガコ農園 今回の新しい取り組みというのが、産地から日本に来るまでのコスト、所謂、仕入価格の内訳まで全て公開されているということです。 仕入価格は当然分かっていても、その中身までは分からないのが現状でした(輸入まで自社でやっていればわかるとは思いますが) 我々が仕入れた価格の何パーセントが生産者の取り分なのか、という具体的な部分までわかる取引は今までなく(小さい豆屋なので仕方ないですが。。) かといって、大手の会社がそれを公開していることもなく、 日本の商社がそれをわざわざ告知することもなく、(商社の一担当者が知る由もないと思います) でもそれは、ごく当たり前のことだとは思います。 ※輸出前の倉庫@ルワンダ 例えば、近くのパン屋さんに、 「あんぱん」の【原材料費】【販売管理費】【利益】を教えてと言っているようなものなので。 ただ、我々としても、この内訳を知ることで、より生産者の現状を知ることができたり、 法外な中抜き(生産者の取り分を減らして、大幅に利益を上乗せすること。) をしていないことがわかるため、安心して取引ができます。(そんなコーヒー、高品質でめちゃくちゃ美味しくても買いたくない) そんなことをやっているのがTYIPACAさん https://typica.jp/ 今後は、生産者と我々をつなぐプラットフォームも作るそうです。 こちらも、我々としては、産地に行かなくてもより深いコミュニケーションを取れることが期待できるので、楽しみでしょうがないです。 まだまだ始まったばかりですが、これからも応援していきたいと思ってます。 最後に、仕入の内訳です。 生産者(51%) PrimaVera Coffee(輸出業者)は、250以上の小規模生産者からコーヒーチェリーまたはパーチメントコー ヒーを購入し自社のミルで精製し輸出しています。この価格は小規模生産者(フランシスコ・モレラス氏)に支払う価格です。 精製(5%)...

新たなコーヒー生豆取引きの流れ

本日は、コーヒー生豆の輸入に関して少し。 新しくグアテマラのコーヒーが届きました。 ※グアテマラ ラ・エスペランサ こちらのコーヒーに関しては、新しい輸入業者様との取引になります。 今までも生産者についてや、産地の輸出業者に関して、そこからの日本での保管等、全て私が把握できるものだけを仕入れて参りました。 ※ルワンダガコ農園 今回の新しい取り組みというのが、産地から日本に来るまでのコスト、所謂、仕入価格の内訳まで全て公開されているということです。 仕入価格は当然分かっていても、その中身までは分からないのが現状でした(輸入まで自社でやっていればわかるとは思いますが) 我々が仕入れた価格の何パーセントが生産者の取り分なのか、という具体的な部分までわかる取引は今までなく(小さい豆屋なので仕方ないですが。。) かといって、大手の会社がそれを公開していることもなく、 日本の商社がそれをわざわざ告知することもなく、(商社の一担当者が知る由もないと思います) でもそれは、ごく当たり前のことだとは思います。 ※輸出前の倉庫@ルワンダ 例えば、近くのパン屋さんに、 「あんぱん」の【原材料費】【販売管理費】【利益】を教えてと言っているようなものなので。 ただ、我々としても、この内訳を知ることで、より生産者の現状を知ることができたり、 法外な中抜き(生産者の取り分を減らして、大幅に利益を上乗せすること。) をしていないことがわかるため、安心して取引ができます。(そんなコーヒー、高品質でめちゃくちゃ美味しくても買いたくない) そんなことをやっているのがTYIPACAさん https://typica.jp/ 今後は、生産者と我々をつなぐプラットフォームも作るそうです。 こちらも、我々としては、産地に行かなくてもより深いコミュニケーションを取れることが期待できるので、楽しみでしょうがないです。 まだまだ始まったばかりですが、これからも応援していきたいと思ってます。 最後に、仕入の内訳です。 生産者(51%) PrimaVera Coffee(輸出業者)は、250以上の小規模生産者からコーヒーチェリーまたはパーチメントコー ヒーを購入し自社のミルで精製し輸出しています。この価格は小規模生産者(フランシスコ・モレラス氏)に支払う価格です。 精製(5%)...

開業ストーリー(借入)

開業ストーリー(借入)

おはようございます。 あまりいいタイトルではないですが、大事なことだなので参考にして頂ければと。 開業や、チャレンジには必ずお金が必要です。 開業してからもそれは変わることなく、常につきまとう問題でもあります。 今でも本当に大変です。。。。。 ※2014年6月頃ウクレレライブ 前回の記事でも少し書きましたが、かなり余裕のない状態で始めてしまった私は、かなり苦労しました。 開業にかかる費用と開業してから運転していく費用。 どちらも、新規開業者は、見立てが甘いのが基本と言われています。 開業前に行った相談でも、同じようなことを言われ、セミナーに行っても必ず出てくる言葉でした。 そうやって、耳にタコができる程聞いたお金の問題は、私も全く同様で、 あれだけ、皆さんがアドバイスを下さっていたのですが、どうして防げないのでしょうね。 ※文具も売ったりしてました… やはり、それは、今までの生活(サラリーマンとして)で身についた金銭感覚のせいなのでしょうか。 それまで意識してきたつもりだった【経費】というもの。 どこか今までは、会社のお金だったので、使い方や考え方が甘かったのだと思います。 お店の中にいるだけで、家賃、電気代は発生しますが、何も産み出せなければマイナスでしかありません。 何か新しい商品や、新しい取り組みをすれば、まずは先行投資でお金が出ていきます。その商品がしっかり売れればOKなのですが、売れなければ、ただ経費を使っただけになる。 何とかその商品を売ろうと更に経費をかけて、結局成果が出ずマイナス。ということもたくさん経験しました。 ※2014年6月頃 初期のベースコーヒージェリー こうやって綴って気づきましたが、ギャンブルのようなものですね。私は一切やらないのですが、ギャンブルにも似た傾向がありますよね。次は当たる、次は。。と。 そうやって、始めた私のお店は、販売して入ってくるお金より、出ていくお金の方が圧倒的に多く、半年後には、当初用意していたお金は底をつき、いよいよ月末の支払いもできないなぁと分かったのが、半年後の月半ば。 どこか頭の中では、まぁ何とかなるだろう、と思っていた自分もあって、電卓をたたいたあとに冷汗が。。。 あの時のお金を払えないという事実と、何か恐怖のようなものの経験は、今でも鮮明に覚えています。 開業したばっかりだったので、銀行もお金を貸してくれないだろうと思って、ダメもとで相談に行きました。 今思うと、もっと早く相談に行くべきだったと思っていますが、当時はこれ以上の借入は。。。という後ろめたい気持ちが強かったのだと思います。 何とかその月中に工面できたので、誰にもご迷惑をお掛けすることはなかったのですが、もしあの時に借入できなかったとすると、今はもう存在しないベースコーヒーです。 ※そんな中でも東京の展示会にお店を休んで行ったりと、勉強に経費かけすぎ感が。。。 ※これは、色々なお店の豆を購入してますね。。。総額いくらだ( ;∀;)...

開業ストーリー(借入)

おはようございます。 あまりいいタイトルではないですが、大事なことだなので参考にして頂ければと。 開業や、チャレンジには必ずお金が必要です。 開業してからもそれは変わることなく、常につきまとう問題でもあります。 今でも本当に大変です。。。。。 ※2014年6月頃ウクレレライブ 前回の記事でも少し書きましたが、かなり余裕のない状態で始めてしまった私は、かなり苦労しました。 開業にかかる費用と開業してから運転していく費用。 どちらも、新規開業者は、見立てが甘いのが基本と言われています。 開業前に行った相談でも、同じようなことを言われ、セミナーに行っても必ず出てくる言葉でした。 そうやって、耳にタコができる程聞いたお金の問題は、私も全く同様で、 あれだけ、皆さんがアドバイスを下さっていたのですが、どうして防げないのでしょうね。 ※文具も売ったりしてました… やはり、それは、今までの生活(サラリーマンとして)で身についた金銭感覚のせいなのでしょうか。 それまで意識してきたつもりだった【経費】というもの。 どこか今までは、会社のお金だったので、使い方や考え方が甘かったのだと思います。 お店の中にいるだけで、家賃、電気代は発生しますが、何も産み出せなければマイナスでしかありません。 何か新しい商品や、新しい取り組みをすれば、まずは先行投資でお金が出ていきます。その商品がしっかり売れればOKなのですが、売れなければ、ただ経費を使っただけになる。 何とかその商品を売ろうと更に経費をかけて、結局成果が出ずマイナス。ということもたくさん経験しました。 ※2014年6月頃 初期のベースコーヒージェリー こうやって綴って気づきましたが、ギャンブルのようなものですね。私は一切やらないのですが、ギャンブルにも似た傾向がありますよね。次は当たる、次は。。と。 そうやって、始めた私のお店は、販売して入ってくるお金より、出ていくお金の方が圧倒的に多く、半年後には、当初用意していたお金は底をつき、いよいよ月末の支払いもできないなぁと分かったのが、半年後の月半ば。 どこか頭の中では、まぁ何とかなるだろう、と思っていた自分もあって、電卓をたたいたあとに冷汗が。。。 あの時のお金を払えないという事実と、何か恐怖のようなものの経験は、今でも鮮明に覚えています。 開業したばっかりだったので、銀行もお金を貸してくれないだろうと思って、ダメもとで相談に行きました。 今思うと、もっと早く相談に行くべきだったと思っていますが、当時はこれ以上の借入は。。。という後ろめたい気持ちが強かったのだと思います。 何とかその月中に工面できたので、誰にもご迷惑をお掛けすることはなかったのですが、もしあの時に借入できなかったとすると、今はもう存在しないベースコーヒーです。 ※そんな中でも東京の展示会にお店を休んで行ったりと、勉強に経費かけすぎ感が。。。 ※これは、色々なお店の豆を購入してますね。。。総額いくらだ( ;∀;)...

カフェレスジャパン2020 Cafe&Restaurant Japan

カフェレスジャパン2020 Cafe&Restaurant Japan

今回で第8回目という、カフェ喫茶ショーに行ってまいりました。 昨年に続き、訪れたのは2回目です。 ※ちなみに、SCAJが主催する展示会は、今年は中止です。 コロナの関係で、開催がどうなるかなーと思っていたら、開催するとのことで、出展者減覚悟で行ってまいりました。 ※パシフィコ横浜 毎年多くの関係者で賑わっているのですが、今年は来場者数も少ない感じ。 個人的には、入場の事前登録制がとてもスムーズで最高でした。 このての展示会の入場は、平気で入場まで30分程かかるのが、何だかなーといつも感じていましたので。 今年のトレンドはやはり、テイクアウトと省人化のエトセトラ。 特にテイクアウト資材会社さんは昨年より増えた印象。(スペース、配置の関係かも) オリジナルの包材を作れたり、エコだったり、ロットの数が少なくなっていたりと、各社、力を入れてました。需要が凄いのですね。 ドラフトコーヒーのインスタントもありました。 覚王山店でも販売している、窒素を使った黒ビールのような印象を持つ、アイスコーヒーの進化系です。 風味がよく出るので、スペシャルティコーヒーを楽しむ一つの選択だと思っております。 そのドラフトコーヒーが、インスタントになって、どこでも持ち歩けるのだそう。 水を準備して、コーヒーが入った容器をプシュッとし押して、、、泡あわに。 クリーミーさに欠けるので、ドラフトコーヒーとしてというより、単純にアイスコーヒーをどこでも手軽に飲めるという感じです。。。 今回気になったのは、グリーンカルチャーさんの植物肉のハンバーガー。 特に私はベジタリアンでもないのですが、今までのイメージと全く異なる植物肉の味に感心しました。 食の多様性がどんどん進んでいる印象で、より個人が、どんなものを食べ、どんなモノを選択するかを都度都度迫られる、逆に選択できる世界になっていくんだなーと感じます。 コーヒーは必ず飲まないといけないものではないので、コーヒーを飲まないという人も増えていくのかも知れません。 そう考えると、より今まで以上に品質に磨きをかけないといけないなと。 コーヒーが演出できるのは、その時どきのシーンを後押しできるものだと思っているので、シーンまるごとコーヒーと販売していけるといいなぁとぼんやりと考えていますが、うまくまとまりません。 来年はSCAJ開催されるといいなぁとひしひしと感じた1日でした。

カフェレスジャパン2020 Cafe&Restaurant Japan

今回で第8回目という、カフェ喫茶ショーに行ってまいりました。 昨年に続き、訪れたのは2回目です。 ※ちなみに、SCAJが主催する展示会は、今年は中止です。 コロナの関係で、開催がどうなるかなーと思っていたら、開催するとのことで、出展者減覚悟で行ってまいりました。 ※パシフィコ横浜 毎年多くの関係者で賑わっているのですが、今年は来場者数も少ない感じ。 個人的には、入場の事前登録制がとてもスムーズで最高でした。 このての展示会の入場は、平気で入場まで30分程かかるのが、何だかなーといつも感じていましたので。 今年のトレンドはやはり、テイクアウトと省人化のエトセトラ。 特にテイクアウト資材会社さんは昨年より増えた印象。(スペース、配置の関係かも) オリジナルの包材を作れたり、エコだったり、ロットの数が少なくなっていたりと、各社、力を入れてました。需要が凄いのですね。 ドラフトコーヒーのインスタントもありました。 覚王山店でも販売している、窒素を使った黒ビールのような印象を持つ、アイスコーヒーの進化系です。 風味がよく出るので、スペシャルティコーヒーを楽しむ一つの選択だと思っております。 そのドラフトコーヒーが、インスタントになって、どこでも持ち歩けるのだそう。 水を準備して、コーヒーが入った容器をプシュッとし押して、、、泡あわに。 クリーミーさに欠けるので、ドラフトコーヒーとしてというより、単純にアイスコーヒーをどこでも手軽に飲めるという感じです。。。 今回気になったのは、グリーンカルチャーさんの植物肉のハンバーガー。 特に私はベジタリアンでもないのですが、今までのイメージと全く異なる植物肉の味に感心しました。 食の多様性がどんどん進んでいる印象で、より個人が、どんなものを食べ、どんなモノを選択するかを都度都度迫られる、逆に選択できる世界になっていくんだなーと感じます。 コーヒーは必ず飲まないといけないものではないので、コーヒーを飲まないという人も増えていくのかも知れません。 そう考えると、より今まで以上に品質に磨きをかけないといけないなと。 コーヒーが演出できるのは、その時どきのシーンを後押しできるものだと思っているので、シーンまるごとコーヒーと販売していけるといいなぁとぼんやりと考えていますが、うまくまとまりません。 来年はSCAJ開催されるといいなぁとひしひしと感じた1日でした。

開業ストーリー(創業あたり)

開業ストーリー(創業あたり)

おはようございます。 ここ最近は、コラムを書き綴って、過去を振り返りつつ、今後のことについても発信していきたいなと思っております。加藤です。 BASE COFFEEを開業したのは、2014年4月2日でした。 開業する直前まで仕事に就いていたので、2月末頃まで仕事していたような。。記憶があいまいですが。。 当時は29歳。 20歳の時に30歳までにカフェを開業しようと決めて、ぎりぎりの年でした。 その年には、やはり開業を決意するきっかけがあって、そのきっかけが訪れなければ、もしかしたら開業まで至ってないのかも知れません。 ※開業前の買うものリストのスクショ。こつこつ仕事の合間に溜めてたようです。 開業を決めてからも、なかなか物件も見つからず、当初私が用意していたお金も少なすぎて、担当者にもたぶん見限られていたと思います。笑 物件探しからご一緒して頂ける会社であったため、ここはどうだとか、あそこは空いてるみたい、とか色々と連絡を取ったのですが、のらりくらりとかわされる感じでした。 契約金なるものを払っていたので、今から考えると、あまり良いサービスとは言えないのかも知れません。 結局、そこの会社にはお願いしなかったですが(いや出来なかった。。) ただ逆に、そんな状況であったからこそ、声をかけてくださる方がいて、そこにさらにご協力頂ける方も現れて、もうこの御二方がいなければ何も生まれませんでした。感謝しかないです。 ※絶賛工事中 破格の内装工事費(ありがとうございましたm(__)m)と焙煎機だけを購入しただけの、コーヒー豆屋をオープン。開業当初は、ハイテーブル3つだけ、テイクアウトカップのみ、消費税は1円単位(かなり皆様から内税にしろと怒られました。コーヒーに1円を使わせるな!という理由です)という感じで、今とは全く異なる場所だったのかも知れません。 モーニングなし、ケーキなし、お水なし、リキッドコーヒーなし、ドリップバッグなし、 なしを上げればきりが無い感じですが、、、 開業できことが、ほぼ奇跡の状態でスタートしたBASE COFFEE。 半年後には、、、続く

開業ストーリー(創業あたり)

おはようございます。 ここ最近は、コラムを書き綴って、過去を振り返りつつ、今後のことについても発信していきたいなと思っております。加藤です。 BASE COFFEEを開業したのは、2014年4月2日でした。 開業する直前まで仕事に就いていたので、2月末頃まで仕事していたような。。記憶があいまいですが。。 当時は29歳。 20歳の時に30歳までにカフェを開業しようと決めて、ぎりぎりの年でした。 その年には、やはり開業を決意するきっかけがあって、そのきっかけが訪れなければ、もしかしたら開業まで至ってないのかも知れません。 ※開業前の買うものリストのスクショ。こつこつ仕事の合間に溜めてたようです。 開業を決めてからも、なかなか物件も見つからず、当初私が用意していたお金も少なすぎて、担当者にもたぶん見限られていたと思います。笑 物件探しからご一緒して頂ける会社であったため、ここはどうだとか、あそこは空いてるみたい、とか色々と連絡を取ったのですが、のらりくらりとかわされる感じでした。 契約金なるものを払っていたので、今から考えると、あまり良いサービスとは言えないのかも知れません。 結局、そこの会社にはお願いしなかったですが(いや出来なかった。。) ただ逆に、そんな状況であったからこそ、声をかけてくださる方がいて、そこにさらにご協力頂ける方も現れて、もうこの御二方がいなければ何も生まれませんでした。感謝しかないです。 ※絶賛工事中 破格の内装工事費(ありがとうございましたm(__)m)と焙煎機だけを購入しただけの、コーヒー豆屋をオープン。開業当初は、ハイテーブル3つだけ、テイクアウトカップのみ、消費税は1円単位(かなり皆様から内税にしろと怒られました。コーヒーに1円を使わせるな!という理由です)という感じで、今とは全く異なる場所だったのかも知れません。 モーニングなし、ケーキなし、お水なし、リキッドコーヒーなし、ドリップバッグなし、 なしを上げればきりが無い感じですが、、、 開業できことが、ほぼ奇跡の状態でスタートしたBASE COFFEE。 半年後には、、、続く

新ブレンド開発記4 : 完成。新ブレンドの名前は...

新ブレンド開発記4 : 完成。新ブレンドの名前は...

どうも、一年中秋でいいと思うくらいに秋が好きなマーチンです! 少し間が空いてしましましたが、新たにBASE COFFEEにやってきたルワンダのお豆を使ったブレンド作成の記録、【新ブレンド開発記】。 第四弾、ついにブレンドの完成です! 第三弾をまだ読んでいない方はこちらからどうぞ!→新ブレンド開発記3:比率チェック! 焙煎具合は... 比率をチェックした後、実際に焙煎を行いました。 焙煎具合は試作段階から変わらない、マイルドで飲みやすく甘味が感じられる焙煎具合の「中深煎り」に決定。 ただ飲みやすさを保ちながら、ルワンダの甘味や香り、後味に爽やかな風味が感じられるようにほんの少しだけ焙煎を軽めに。 当店の豆と比べると、一番人気のベースブレンドと香り高いモーニングブレンドの間くらいになっています。 新ブレンドの名前は... 豆が完成し、後はブレンド名を決めるだけ...今思えば、名前決めが一番時間かかったかもしれません...。 ブレンドのコンセプト「作業のお供になるコーヒー」、「仕事がはかどるようなコーヒー」をイメージしてもらえて、響きもいいものはないか、他のスタッフの知恵と英語辞典の力を借りながら、ひたすら候補が増えるばかりでした。 中には捻りすぎて説明されないと意味が分からない、意味はいいけど名前が長すぎる、ちょっとマイナスなイメージが強いといった理由で却下になったものもありました。 紆余曲折ありながら、最終的にシンプルかつ、コンセプトに合ったものに決定...その名も... WORKS BLEND 「仕事や作業のお供」というコンセプトが一目でわかるように、そしてこのコーヒーに「仕事を捗らせる効き目がある(work)」というメッセージを込めてシンプルなこの名前に決定しました。 ※追記:現在はワークスブレンドの配合は変わりました。ですので、こちらのルワンダを使用したワークスブレンドは幻の商品となってしまいました。。。原因はブレンド用のルワンダが安定的に入荷しないためです。やむを得ずの変更です。。。。。 ブレンド作成を通じて... 今回個人的に初めてブレンド作成、大変だったことは、やはり簡単には思い通りにいかなかった点でした。 早い段階でコンセプトが決まり、いざルワンダと他の豆を合わせてみてブレンド内容を決めるステップ、自分の中のそれぞれの印象や記憶から、「合わさった時はだいたいこんな感じかな?」「この豆のここが引き立つんじゃないかな?」と予想していました。 しかし実際に合わせてみると、思っていた印象とは違う味わいになったり、思っていなかった部分が引き立ったりと、予想と違う結果に...今思えば新しい発見ができた貴重な経験ですが、思い通りにいかなかったことから焦りが生まれ一人で勝手に突っ走ってしまったことは大きな反省点です。 また今回のブレンド作成を通して改めて思ったことは、自分のコーヒーの味わいを感じ取る、カッピングスキルをもっと高めなくてはいけないなと言うことでした。 ブレンド作成過程で、パターンの違うコーヒーが出来上がり、それぞれをカッピングし、おいしくできているか、コンセプトと合致しているかなどを見ていきましたが、自分が感じた味が合っているのか、少し自信が持てない時がありました。 コーヒーの道を歩んでいる者として、必要不可欠なカッピングスキル。コーヒーの全体的なバランスから些細な風味の違いまで感じ取れるように、日々のカッピングから微妙な違いに意識を向けてカッピングスキルを少しづつでも高めていきたいと改めて思いました。 至らない点もありスムーズに運ぶことができなかったりとありましたが、改めてコーヒーの奥深さ、無限の可能性を目の当たりにし、よりコーヒーに魅了されました。 新たにラインナップに加わるWORKS BLEND、リモートワークなどで、自宅でも机に向かっている時間が増えている今だからこそたくさんの方に飲んでいただきたいコーヒーだと思っています。 コーヒーを通じて日々を頑張る皆さま少しでも癒しを与えられたら、少しでもお役に立てればとてもうれしいです。

新ブレンド開発記4 : 完成。新ブレンドの名前は...

どうも、一年中秋でいいと思うくらいに秋が好きなマーチンです! 少し間が空いてしましましたが、新たにBASE COFFEEにやってきたルワンダのお豆を使ったブレンド作成の記録、【新ブレンド開発記】。 第四弾、ついにブレンドの完成です! 第三弾をまだ読んでいない方はこちらからどうぞ!→新ブレンド開発記3:比率チェック! 焙煎具合は... 比率をチェックした後、実際に焙煎を行いました。 焙煎具合は試作段階から変わらない、マイルドで飲みやすく甘味が感じられる焙煎具合の「中深煎り」に決定。 ただ飲みやすさを保ちながら、ルワンダの甘味や香り、後味に爽やかな風味が感じられるようにほんの少しだけ焙煎を軽めに。 当店の豆と比べると、一番人気のベースブレンドと香り高いモーニングブレンドの間くらいになっています。 新ブレンドの名前は... 豆が完成し、後はブレンド名を決めるだけ...今思えば、名前決めが一番時間かかったかもしれません...。 ブレンドのコンセプト「作業のお供になるコーヒー」、「仕事がはかどるようなコーヒー」をイメージしてもらえて、響きもいいものはないか、他のスタッフの知恵と英語辞典の力を借りながら、ひたすら候補が増えるばかりでした。 中には捻りすぎて説明されないと意味が分からない、意味はいいけど名前が長すぎる、ちょっとマイナスなイメージが強いといった理由で却下になったものもありました。 紆余曲折ありながら、最終的にシンプルかつ、コンセプトに合ったものに決定...その名も... WORKS BLEND 「仕事や作業のお供」というコンセプトが一目でわかるように、そしてこのコーヒーに「仕事を捗らせる効き目がある(work)」というメッセージを込めてシンプルなこの名前に決定しました。 ※追記:現在はワークスブレンドの配合は変わりました。ですので、こちらのルワンダを使用したワークスブレンドは幻の商品となってしまいました。。。原因はブレンド用のルワンダが安定的に入荷しないためです。やむを得ずの変更です。。。。。 ブレンド作成を通じて... 今回個人的に初めてブレンド作成、大変だったことは、やはり簡単には思い通りにいかなかった点でした。 早い段階でコンセプトが決まり、いざルワンダと他の豆を合わせてみてブレンド内容を決めるステップ、自分の中のそれぞれの印象や記憶から、「合わさった時はだいたいこんな感じかな?」「この豆のここが引き立つんじゃないかな?」と予想していました。 しかし実際に合わせてみると、思っていた印象とは違う味わいになったり、思っていなかった部分が引き立ったりと、予想と違う結果に...今思えば新しい発見ができた貴重な経験ですが、思い通りにいかなかったことから焦りが生まれ一人で勝手に突っ走ってしまったことは大きな反省点です。 また今回のブレンド作成を通して改めて思ったことは、自分のコーヒーの味わいを感じ取る、カッピングスキルをもっと高めなくてはいけないなと言うことでした。 ブレンド作成過程で、パターンの違うコーヒーが出来上がり、それぞれをカッピングし、おいしくできているか、コンセプトと合致しているかなどを見ていきましたが、自分が感じた味が合っているのか、少し自信が持てない時がありました。 コーヒーの道を歩んでいる者として、必要不可欠なカッピングスキル。コーヒーの全体的なバランスから些細な風味の違いまで感じ取れるように、日々のカッピングから微妙な違いに意識を向けてカッピングスキルを少しづつでも高めていきたいと改めて思いました。 至らない点もありスムーズに運ぶことができなかったりとありましたが、改めてコーヒーの奥深さ、無限の可能性を目の当たりにし、よりコーヒーに魅了されました。 新たにラインナップに加わるWORKS BLEND、リモートワークなどで、自宅でも机に向かっている時間が増えている今だからこそたくさんの方に飲んでいただきたいコーヒーだと思っています。 コーヒーを通じて日々を頑張る皆さま少しでも癒しを与えられたら、少しでもお役に立てればとてもうれしいです。