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お客様の知らないベースコーヒーのはなし。2
まだお店に明かりがついていない朝。 お客さんを迎える前のベースコーヒーでは、 今日も仕込みが始まっています。 コーヒーを入れる準備をしたり、 スイーツの仕込みをしたり、ランチの準備をしたり。 朝の仕込みの時間、店内にふわっと広がる スイーツを焼く甘くていい香り。 (私が特にすきな、とろけるショコラベリーを焼いているときのチョコレートの甘い香り。の前のまぜまぜタイム) これは、開店前の仕込の時間にしか味わえないスタッフの特権……… かと思いきや、営業中にも仕込みをしていることはあります。 そんな日は、お店に入った瞬間にいい匂いに気が付くと思います。 「なんかいい匂いする!」と思ったら、 もしかするとケーキを焼いている真っ最中かもしれません🍰 コーヒーの香りに、焼き立てのスイーツの香り。 いつものベースコーヒーに、ちょっと特別な時間が加わります。 店内に漂う香りも、ベースコーヒーで過ごす時間のひとつとして 楽しんでもらえたらうれしいです! ひとつひとつ準備をしながら、...
お客様の知らないベースコーヒーのはなし。2
まだお店に明かりがついていない朝。 お客さんを迎える前のベースコーヒーでは、 今日も仕込みが始まっています。 コーヒーを入れる準備をしたり、 スイーツの仕込みをしたり、ランチの準備をしたり。 朝の仕込みの時間、店内にふわっと広がる スイーツを焼く甘くていい香り。 (私が特にすきな、とろけるショコラベリーを焼いているときのチョコレートの甘い香り。の前のまぜまぜタイム) これは、開店前の仕込の時間にしか味わえないスタッフの特権……… かと思いきや、営業中にも仕込みをしていることはあります。 そんな日は、お店に入った瞬間にいい匂いに気が付くと思います。 「なんかいい匂いする!」と思ったら、 もしかするとケーキを焼いている真っ最中かもしれません🍰 コーヒーの香りに、焼き立てのスイーツの香り。 いつものベースコーヒーに、ちょっと特別な時間が加わります。 店内に漂う香りも、ベースコーヒーで過ごす時間のひとつとして 楽しんでもらえたらうれしいです! ひとつひとつ準備をしながら、...
お客様の知らないベースコーヒーのはなし。
いつも何気なく店頭に並んでいるコーヒー豆。 その裏側では、 「この豆はどんな味わいなんだろう?」 「今回の焙煎はどうかな?」 「前回と比べてどう変わった?」 そんなことを確認する時間があります。 その時に欠かせないのが「カッピング」という作業。 スタッフみんなで香りや味を確認します。 コーヒーだけで飲んで、コーヒーそのものの味わいをじっくり感じ そのあとに、スイーツと合わせてもう一度。 スイーツの甘さによってコーヒーの酸味がより爽やかに感じたり、 コーヒーの苦みとスイーツの甘さが合わさって、 チョコレートのような味わいに感じたり。 ひとつのコーヒーを、2度楽しむ。 これはカッピングをしている私たちだけではなく、 お客様にも、ぜひ感じていただきたいコーヒーのおもしろさです。 おいしい一杯をお届けするために、 ベースコーヒーでは今日もおいしくたのしくカッピングです☻ ...
お客様の知らないベースコーヒーのはなし。
いつも何気なく店頭に並んでいるコーヒー豆。 その裏側では、 「この豆はどんな味わいなんだろう?」 「今回の焙煎はどうかな?」 「前回と比べてどう変わった?」 そんなことを確認する時間があります。 その時に欠かせないのが「カッピング」という作業。 スタッフみんなで香りや味を確認します。 コーヒーだけで飲んで、コーヒーそのものの味わいをじっくり感じ そのあとに、スイーツと合わせてもう一度。 スイーツの甘さによってコーヒーの酸味がより爽やかに感じたり、 コーヒーの苦みとスイーツの甘さが合わさって、 チョコレートのような味わいに感じたり。 ひとつのコーヒーを、2度楽しむ。 これはカッピングをしている私たちだけではなく、 お客様にも、ぜひ感じていただきたいコーヒーのおもしろさです。 おいしい一杯をお届けするために、 ベースコーヒーでは今日もおいしくたのしくカッピングです☻ ...
いつもそこにいる、あれ のはなし。
お店に来たことがある方は、もしかしたら見かけたことがあるかもしれません。 窓際に佇むカラフルな大きな円のポスター 「 Coffee Taster's Flavor Wheel 」🌈 これは、コーヒーを飲んだ時に感じる 香りや味わい を表す言葉をまとめたものです。 たとえば、 「フルーツっぽい!」「チョコレートみたい!」「なんかお花みたいな香りがする?」 そんな風に感じたとき、「じゃあ具体的にはどんな味なんだろう?」 を探すことができるのが、フレーバーホイールです。 中心にある大きなカテゴリーから、外側へ向かって進んでいくと 「フルーティー」→「柑橘」→「オレンジ」 というように、どんどん具体的な言葉になっていきます。 コーヒーなのに、こんなにたくさんの言葉が並んでいます。 コーヒーなのに、RUBBER(ゴム)、PAPERY(紙のような) とかもあります。 けど、同じ一杯を飲んでも、感じる香りや味わいは人それぞれ。 答えが違ってたっていいのがコーヒーのおもしろいところ。...
いつもそこにいる、あれ のはなし。
お店に来たことがある方は、もしかしたら見かけたことがあるかもしれません。 窓際に佇むカラフルな大きな円のポスター 「 Coffee Taster's Flavor Wheel 」🌈 これは、コーヒーを飲んだ時に感じる 香りや味わい を表す言葉をまとめたものです。 たとえば、 「フルーツっぽい!」「チョコレートみたい!」「なんかお花みたいな香りがする?」 そんな風に感じたとき、「じゃあ具体的にはどんな味なんだろう?」 を探すことができるのが、フレーバーホイールです。 中心にある大きなカテゴリーから、外側へ向かって進んでいくと 「フルーティー」→「柑橘」→「オレンジ」 というように、どんどん具体的な言葉になっていきます。 コーヒーなのに、こんなにたくさんの言葉が並んでいます。 コーヒーなのに、RUBBER(ゴム)、PAPERY(紙のような) とかもあります。 けど、同じ一杯を飲んでも、感じる香りや味わいは人それぞれ。 答えが違ってたっていいのがコーヒーのおもしろいところ。...
コーヒー豆が旅してきた証、麻袋のはなし。
コーヒー屋さんで、こんな袋を見かけたことはありませんか? 一見するとただの麻袋。 実は世界各国から海を渡ってやってきた麻袋なんです。 中にはコーヒー豆(生豆)が入っています。 農園で育って、収穫されて、精製されて、 麻袋に詰められて、海を渡って、ベースコーヒーへ。 今日はこの、 海を渡ってベースコーヒーにやって来て コーヒー豆を抜いた "あと" の麻袋のはなしです。 コーヒー豆がなくなったあとも、麻袋にはまだまだ出番があります。 麻袋をインテリアとして使ったり、アレンジしてバッグ、ドリンクホルダーにしたり。 ベースコーヒーでも、店頭に並べて無料で配布していますので 「家でこんな風に使ってます!」「こんなものを作りました!」 とみなさまが麻袋のその後を教えて下さる時間も、私たちの好きな時間です。 コーヒー豆を運んできた麻袋が、今度はだれかの暮らしの中で、新しい役割をもらっていく。 一杯のコーヒーのその先にも、まだまだ続いていくストーリーがあります。 ベースコーヒーはそんな「繋がり」や「その先」を大切にしています。 うちの麻袋たちはこの先、どんなところへ旅していくのでしょうか。🍃
コーヒー豆が旅してきた証、麻袋のはなし。
コーヒー屋さんで、こんな袋を見かけたことはありませんか? 一見するとただの麻袋。 実は世界各国から海を渡ってやってきた麻袋なんです。 中にはコーヒー豆(生豆)が入っています。 農園で育って、収穫されて、精製されて、 麻袋に詰められて、海を渡って、ベースコーヒーへ。 今日はこの、 海を渡ってベースコーヒーにやって来て コーヒー豆を抜いた "あと" の麻袋のはなしです。 コーヒー豆がなくなったあとも、麻袋にはまだまだ出番があります。 麻袋をインテリアとして使ったり、アレンジしてバッグ、ドリンクホルダーにしたり。 ベースコーヒーでも、店頭に並べて無料で配布していますので 「家でこんな風に使ってます!」「こんなものを作りました!」 とみなさまが麻袋のその後を教えて下さる時間も、私たちの好きな時間です。 コーヒー豆を運んできた麻袋が、今度はだれかの暮らしの中で、新しい役割をもらっていく。 一杯のコーヒーのその先にも、まだまだ続いていくストーリーがあります。 ベースコーヒーはそんな「繋がり」や「その先」を大切にしています。 うちの麻袋たちはこの先、どんなところへ旅していくのでしょうか。🍃
「入れっぱなし」が正解?コーヒーバッグの不思議を科学する
「ティーバッグを入れっぱなしにすると渋くなる」これは、私たちが紅茶を淹れるときに教わる、いわば「お作法」のようなものです。 しかし、コーヒーバッグ(ディップスタイル)においては、その常識が当てはまりません。むしろ、「タンブラーに入れっぱなしで持ち歩く」ことこそが、最も理に適った淹れ方だと言えるのです。 今回は、なぜコーヒーバッグは時間が経っても渋くならないのか、その理由を物理学の視点から紐解いてみます。 1. 物理の法則が「自動ブレーキ」をかける コーヒーが溶け出す仕組みは、物理学で「フィックの拡散の法則」と呼ばれます。 J = -D dCdx (フィックの第一法則) 難しそうに見えますが、言っていることはシンプル。「成分は、濃い場所から薄い場所へ移動し、同じ濃さになると止まる」という自然界のルールです。 コーヒーバッグを浸しておくと、お湯の中に美味しい成分が溶け出していき、やがて「豆の中」と「お湯」の濃度が同じになります。すると、物理学の法則に従って、成分の移動がピタッと止まるのです。 これを「平衡(へいこう)」と呼びます。つまり、コーヒー自身が「もう十分美味しい濃度になったから、これ以上出るのをやめよう」と、自動でブレーキをかけてくれるのです。 2. なぜ紅茶は渋くなるのに、コーヒーは大丈夫? ここで疑問が浮かびます。「じゃあ、なんで紅茶は渋くなるの?」理由は、素材の「構造」の違いにあります。 紅茶は「葉っぱ」:組織が柔らかく、お湯に触れると細胞の扉が全開になります。奥底に眠る膨大な渋み成分まで一気に出てしまうため、ブレーキが間に合いません。 コーヒーは「種(タネ)」:非常に硬い細胞壁に守られた「木の種」です。成分の通り道が狭いため、抽出が穏やかです。美味しい成分が出きったところでちょうど「平衡状態」になり、渋みが出る前にシャッターが下りる構造になっています。 3. 美味しく飲むための、たった一つのルール この物理学の恩恵を受けるために、守っていただきたいコツがひとつだけ。 それは、「振らないこと」。 激しく振ったり、バッグを絞ったりすると、せっかくの「自然なブレーキ」が壊れ、雑味を無理やり引き出してしまいます。 1. お湯を注ぐ ↓ 2. フタをする ↓...
「入れっぱなし」が正解?コーヒーバッグの不思議を科学する
「ティーバッグを入れっぱなしにすると渋くなる」これは、私たちが紅茶を淹れるときに教わる、いわば「お作法」のようなものです。 しかし、コーヒーバッグ(ディップスタイル)においては、その常識が当てはまりません。むしろ、「タンブラーに入れっぱなしで持ち歩く」ことこそが、最も理に適った淹れ方だと言えるのです。 今回は、なぜコーヒーバッグは時間が経っても渋くならないのか、その理由を物理学の視点から紐解いてみます。 1. 物理の法則が「自動ブレーキ」をかける コーヒーが溶け出す仕組みは、物理学で「フィックの拡散の法則」と呼ばれます。 J = -D dCdx (フィックの第一法則) 難しそうに見えますが、言っていることはシンプル。「成分は、濃い場所から薄い場所へ移動し、同じ濃さになると止まる」という自然界のルールです。 コーヒーバッグを浸しておくと、お湯の中に美味しい成分が溶け出していき、やがて「豆の中」と「お湯」の濃度が同じになります。すると、物理学の法則に従って、成分の移動がピタッと止まるのです。 これを「平衡(へいこう)」と呼びます。つまり、コーヒー自身が「もう十分美味しい濃度になったから、これ以上出るのをやめよう」と、自動でブレーキをかけてくれるのです。 2. なぜ紅茶は渋くなるのに、コーヒーは大丈夫? ここで疑問が浮かびます。「じゃあ、なんで紅茶は渋くなるの?」理由は、素材の「構造」の違いにあります。 紅茶は「葉っぱ」:組織が柔らかく、お湯に触れると細胞の扉が全開になります。奥底に眠る膨大な渋み成分まで一気に出てしまうため、ブレーキが間に合いません。 コーヒーは「種(タネ)」:非常に硬い細胞壁に守られた「木の種」です。成分の通り道が狭いため、抽出が穏やかです。美味しい成分が出きったところでちょうど「平衡状態」になり、渋みが出る前にシャッターが下りる構造になっています。 3. 美味しく飲むための、たった一つのルール この物理学の恩恵を受けるために、守っていただきたいコツがひとつだけ。 それは、「振らないこと」。 激しく振ったり、バッグを絞ったりすると、せっかくの「自然なブレーキ」が壊れ、雑味を無理やり引き出してしまいます。 1. お湯を注ぐ ↓ 2. フタをする ↓...
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ2024 パートナー契約決定
昨年に引き続き、 2024年9月よりベースコーヒー株式会社は、名古屋ダイヤモンドドルフィンズ株式会社とのパートナー契約を締結致しました。 https://nagoya-dolphins.jp/partner/list/ 嗜好品であるコーヒーを、どうにか社会活動の一環として、必要とされるものに昇華できるような取り組みとしての第一歩を踏み出しました。 これからどのような形で関わっていけるかはまだ未知の世界ではありますが、1歩ずつ、ゆっくりと進んでいきたいと思います。 一緒に盛り上げていければと思います!! “FEAR THE RED“
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ2024 パートナー契約決定
昨年に引き続き、 2024年9月よりベースコーヒー株式会社は、名古屋ダイヤモンドドルフィンズ株式会社とのパートナー契約を締結致しました。 https://nagoya-dolphins.jp/partner/list/ 嗜好品であるコーヒーを、どうにか社会活動の一環として、必要とされるものに昇華できるような取り組みとしての第一歩を踏み出しました。 これからどのような形で関わっていけるかはまだ未知の世界ではありますが、1歩ずつ、ゆっくりと進んでいきたいと思います。 一緒に盛り上げていければと思います!! “FEAR THE RED“