Drink with peace of mind: decaffeinated coffee
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多くの方が健康や睡眠に配慮し、カフェイン摂取を避けるためにコーヒーを飲まないようにしています。
そういった方々におすすめなのが「デカフェ」、つまりカフェインレスコーヒーです。
最近ではカフェインレスコーヒーを飲める場所が増えましたが、実際どのようなものなのでしょうか?
今回はカフェインレスコーヒーについてご紹介します!
ノンカフェイン メキシコが気になる方はこちら
また、店舗のカフェスペースでもカフェインレスコーヒーをお楽しみいただけます。
ドリップコーヒーはもちろん、エスプレッソを使ったドリンクもカフェインレスでご用意することができます。ランチについてくるコーヒーもカフェインレスに変更可能なので、ご来店の際はお気軽にお声かけ下さい!
カフェインレスコーヒーとは?
コーヒーに多く含まれるカフェインは、眠気覚ましや集中力向上といった効果をもたらしますが、過剰摂取による体調不良や、摂取するタイミングによっては眠れなくなってしまうという欠点があります。 これらのマイナスの影響を気にせずコーヒーを楽しめるのが、デカフェ、カフェインレスコーヒーです。 近年、カフェインレスコーヒーは多くのお店で飲めるようになり、妊婦の方やカフェインに弱い体質の方を中心に飲まれています。 以前は、古くなった豆や質の悪い豆が使われることが多かったため、カフェインレスコーヒーはあまり美味しくないという印象がありましたが、近年では良質な豆が使用され、デカフェ加工法も進化し、美味しさを保ちつつカフェインのみを取り除く技術が増えてきています。 誰もが安心してコーヒーを楽しめる、それがカフェインレスコーヒーなのです。
様々なデカフェ加工法
コーヒーからカフェインを取り除くデカフェ加工には、溶媒を用いたものや化学反応を利用する方法など、様々なものがあります。 どのような方法があるのか見てみましょう!溶媒を用いた方法
デカフェ加工の一つとして、溶媒を用いてカフェインを抽出する方法があります。 まず、蒸気や熱湯で生豆に熱を加え、カフェインを抽出しやすくし、そこに溶媒として酢酸エチルと塩化メチレンを加えます。 溶媒の成分は生豆に残りますが、焙煎工程の高温加熱によってすべて除去されるため、問題なくコーヒーを楽しむことができます。 しかし、この方法では豆の良い部分も同時に除去されてしまうことがあるため、最近ではあまり主流ではありません。
スイスウォータープロセス
カフェインを除去する方法は、化学品を使うものだけではありません。 水を使ったデカフェ加工、スイスウォータープロセスというものがあります。 まず、洗浄した生豆をタンク内で水に浸して細胞構造を開き、生豆の成分を抽出しやすくします。 次の工程では、別のタンクに送られた生豆に、カフェイン以外のコーヒー成分が飽和状態になっている特別な水溶液を通していき、少しずつカフェインだけを抜き取っていきます。この工程を数回繰り返すことによって、生豆からカフェインはほとんど抜き取られます。 カフェインが抜き取られた豆は乾燥され、デカフェ豆の完成です! 成分が溶け込んだ水溶液はカーボンフィルターでろ過してカフェインのみを除去し、水は繰り返し使用されます。 繰り返し行われる加工過程で多少コーヒーの風味は落ちますが、豆に優しいデカフェ加工です。
マウンテンウォータープロセス
スイスウォータープロセス以外にも、水を使ってデカフェ加工する方法があります。 その名もマウンテンウォータープロセス、メキシコで行われているデカフェ加工法です。 まず準備段階として、生豆を温度や圧力が管理されたタンクの中で1時間ほど水に浸けて拡張、軟化させます。 次の段階で、生豆はカフェイン以外のコーヒー成分が飽和状態になっている特別な水溶液で、加圧、加熱されながら攪拌されます。 この段階で生豆からはカフェインのみが除去されます。 カフェインが除去された生豆は乾燥機へ送られ、合計で約14時間温風によって乾燥されます。 最後に機械によって生豆の表面が磨かれ、カフェインが除去されたコーヒー豆が出来上がります。 スイスウォーターと異なるのは、カフェイン除去時に特別なタンクで加圧、加熱される点です。 加圧、加熱されることによって豆の風味が失われにくく、スイスウォーターのように繰り返し水溶液を通す必要がなくなります。超臨界二酸化炭素抽出法
最後にご紹介するのは、豆にも環境にも優しい方法です。 低温高圧環境で二酸化炭素を液体にし、この液体を使って豆の細胞からカフェインを抽出します。コーヒーの味わいの素は豆に残ったままなので、美味しさに影響はありません。 カフェイン抽出に使用された液体は、カフェインを取り除き再利用が可能なので、繰り返しカフェイン抽出ができるオーガニックな方法です。 これらの方法でコーヒーからカフェインは97~99%カットされ、身体への影響はほとんどなくなるので、カフェインを気にせず飲むことが可能になります。ベースコーヒーとカフェインレスコーヒー
ベースコーヒーでもカフェインレスコーヒー「ノンカフェイン メキシコ」がございます。 ノンカフェイン メキシコには上記にもあるマウンテンウォータープロセスがデカフェ加工法として用いられています。 生豆はデカフェ加工の工程で圧力を特定条件下に設定しているため、風味が失われにくく、深煎りに仕上げられたノンカフェイン メキシコは通常のコーヒーと変わらないしっかりとしたコクと美味しさをお楽しみいただけます。
ノンカフェイン メキシコが気になる方はこちら
また、店舗のカフェスペースでもカフェインレスコーヒーをお楽しみいただけます。
ドリップコーヒーはもちろん、エスプレッソを使ったドリンクもカフェインレスでご用意することができます。ランチについてくるコーヒーもカフェインレスに変更可能なので、ご来店の際はお気軽にお声かけ下さい!